今回は、出張先での他院との交流を通じて突きつけられた「自院の序列と認知度の低さ」というリアルな課題と、そこから立ち上がるリーダーの行動変容についてお話しします。
組織内の調整や人間関係の摩擦に追われていると、どうしても視野が狭くなりがちです。しかし一歩外へ出てみると、他院に比べて学会発表やデータベース構築などの「外部発信」が圧倒的に遅れている現実が見えてきました。
「下のスタッフに『やれ』と言う前に、自分自身はどれだけ手足を動かして外へアピールできていたか?」という猛烈な反省。
社内の管理・調整だけに終始するのではなく、トップ・マネージャー自らが外へ出て汗をかき、病院のブランド価値を高めていくためのロードマップを解説します。
出張(札幌)の交流で知る、他院との壁と自院の「現在地」
なぜ学会発表やデータベース構築が進まないのか? 外部発信の課題
下に指示を出す前に「自分はどれほどやれているか」を省みるメタ認知
「内向きの管理調整」から「外向きの価値創造」へのマインドシフト
外に出て手足を動かすことでしか得られない、成長への強力な刺激
組織の閉塞感を外からの風で打ち破り、チームの誇りを取り戻すための必聴エピソードです。
今日のご質問:
「あなたが今週使った時間は『内向きの調整』と『外向きの価値創造』、どちらが多かったですか? 外に出て手足を動かしていますか?」