第22回は、
「靴をそろえる人と、そろえない人の違い」
をテーマにお話ししました。
私は、玄関で誰かの靴が乱れていたり、トイレのスリッパが乱れていたりすると、ついそろえる習慣があります。
この習慣は、高校時代に所属していたクロスカントリースキー部で身についたものです。
顧問の先生は元オリンピック選手で、競技のことだけでなく、あいさつ、掃除、道具の扱い方、靴のそろえ方まで、とても細かく指導されました。
当時は、言われたからやっていたことも、何度も繰り返しているうちに自分の中に残りました。
大人になった今では、履物をそろえることを少しゲーム感覚で、そして徳を積むような感覚で行っています。
ほんの数秒のことですが、靴やスリッパをそろえると、場が少し整い、自分の気持ちも少し整います。
小さな行動には、その人の余裕や習慣が出ることがあります。
私にとって靴をそろえることは、高校時代に教わった、今も残っている習慣のひとつです。
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