第25回は、
「夏休み明け、しんどいのは子どもだけじゃない」
をテーマにお話ししました。
夏休み明けになると、子どもは学校が始まり、大人も仕事や日常の流れに戻っていきます。
この時期のしんどさは、生活リズムの乱れだけではありません。
休み中の少し自由な時間から、学校や仕事のような決められた時間に戻る負担があります。
子どもが朝なかなか動けない。
学校に行く気持ちになれない。
支度が進まない。
そんな時、大人はつい「早くしなさい」と言いたくなります。
でも、子どもは言葉でうまく説明できないだけで、体と心の切り替えに時間がかかっていることがあります。
これは大人も同じです。
連休明けの朝に体が重い。
予定や仕事、家事、送迎、連絡が一気に戻ってくる。
子どもだけでなく、親も余裕がなくなりやすい時期です。
鍼灸師として見ると、夏の終わりは体にも疲れが残っています。
暑さ、冷房、冷たい飲み物、寝苦しさ、移動疲れ。
東洋医学的には、夏の疲れは胃腸にも出やすいと考えます。
夏休み明けに必要なのは、気合いではなく助走です。
いきなり完璧に戻そうとするのではなく、朝起きる、顔を洗う、水分をとる、少し食べる、外の光を浴びる。
小さなところから、心と体を少しずついつもの流れに戻していく。
今回は、夏休み明けの切り替えについて、子どもにも大人にも必要な視点としてお話ししました。
このお話が少しでも役に立ったと感じたら、いいねボタンやチャンネル登録をお願いします。
#田舎の鍼灸師
#健康習慣
#夏休み明け
#子どもの切り替え
#親の悩み
#生活リズム
#東洋医学
#胃腸の疲れ
#心と体
#新潟県南魚沼市