今回は、先日ヌボー生花店で行った「経営方針発表会」をきっかけに、たとえ5人の小さなお店であっても避けては通れない、経営の「一貫性」を伝える場の大切さについて深掘りしました。
普段の短いミーティングで目先の集客施策やSNSの手法ばかりを伝えていると、「社長の言うことが昨日と今日で違う」とスタッフを混乱させ、現場の思考停止を招いてしまう恐れがあります。
さらに、「大口取引の終了やスタッフの離職、大きなクレームなど、直近の出来事に経営者自身が強烈に引きずられてしまう…」という、少しシビアな現実についても取り上げました。 激変する時代にスタッフを迷わせない強い店をつくるにはどうすればいいのか?そのヒントは、過去の自分の言葉を録音して聞き返し、ブレを客観的に検証する姿勢にあります。自分の頭だけで抱え込まず、過去のプレゼンデータをAIに読み込ませて一貫性を「壁打ち」検証する。手法が目まぐるしく変わる今だからこそ、根底にある『経営の軸』をどう誠実に届けるべきか、その具体的なアプローチを分かりやすく整理しました。
手法を柔軟に変えながらも、根本にあるブレない一貫性をスタッフに示し、一体感のある強い店をいかに作っていくか。そこまで思考を深めていくことが、これからの花屋には求められているのではないでしょうか。
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