00:00
-00:00

答えを決める前に、今自分に何が起きているのかを感じる。

5
昨日、友人と話したこと。 今朝、神社で自分のパターンを手放したことから感じたことを、振り返って話しています。 ・・・・・・・・ 【呼吸に戻る、今この現実に戻る】 昨日、友人と話していて、 その友人が持っている 「この世に生きるすべての人々が幸せになってほしい」 という、とても大きな願いを聴いた。 その願いが大きいからこそ、 今の社会や人々に対する 大きな嘆きや怒りもある。 「ふざけんなよ」 それくらいの強い怒り。 その話を聴きながら、 人々への幸せを心底願う、と同時に、人々への怒り。 愛することと、怒ること。 一見、相反するように見えるものも、 同時にあっていいんだと、 気づかせてくれた。 またこの夏は、 人間関係の変化に対して 「完了させるのか」 「取り戻すのか」と、 なんとか答えを出そうとして 自らしんどさを創り出していた 自分に気づくことができた。 そんなことを思いながら、 今朝、海岸へ。 近くの神社にお参りに行くのが 僕のいつものルーティンで、 自分の住所、名前や干支を言って、 感謝を伝える。 いつもなら、そのまま始めるところを、 今日は一瞬、立ち止まった。 というか、 手放した。 一度、呼吸に戻って、 そこに流れている空気を感じた。 そこから、またいつものように、 住所と名前と干支を言って、 感謝を伝える。 そのときの感覚が、 ちょっと微細なんだけれど、 いつものルーティンだから言おう、 というのと、 本当にその場にいて、 力みが抜けたところから、 ふっと出てくるのでは、 かなり違うんだな、と感じた。 この神社には元宮さまもあって、 そこにもお参りに行く。 できるときは、 短く祝詞をあげる。 祝詞をあげていると、 自分の声が自分に聞こえるから、 「あ、ちょっと声が高い方が出てないな」 とか、 自分の声を確認して、 検閲している自分がいる。 でも、 「あ、検閲している自分がいるんだな」 と、その自分も感じながら、 降っている雨と、 目の前に見えている祠と、 その奥にある海と。 そこも同時に感じている。 自分の声を確認している自分もいる。 その自分でいながら、 可能な限り力みを手放して、 祝詞をあげる。 終わったときに、 ふっと、 何とも言えない笑みが出た。 喜びって言葉が近いのかな。 そんなに派手なものじゃない。 「ふう」 という感じ。 ああ、 でも、こっちの感覚だな。 何をするにしても、 どっちをやるにしても、 答えを先に決めるんじゃなくて、 いったん、 今ここに戻る。 今、何を感じているのか。 身体はどうなっているのか。 そこから、ふっと出てくるもの。 可能な限り、呼吸に戻って、 今ここに戻ってきて、 そこから動いていきたい。 阿部文彦Facebook https://www.facebook.com/FumihikoAbe/
9月20日
おすすめの放送
stand.fmの無料アプリでもっと便利に
Google Play Store
App Store
about stand.fm
放送が更新されたらプッシュでお知らせされるので最新の放送を聞き逃さない。
about stand.fm
バックグラウンド再生で他のアプリを使用しながら、放送やライブが聴ける。
about stand.fm
放送やライブ、コミュニティでコメントが送れて配信者とコミュニケーションができる。
about stand.fm
アプリだけでかんたんに音声を収録して投稿できて音声の編集もできる。
jasrac
JASRAC許諾番号
9024598002Y31016
9024598004Y31016
nextone
NexTone許諾番号
000006134
© 2026 stand.fm, Inc.