うちの娘は、もともと運動能力に恵まれたタイプ。「うさぎとかめ」で例えるなら、完全に「うさぎ」です。
5月のマラソン大会での思わぬ好成績をきっかけに、ミニバスケットボールに入部。まだ3か月なのに、見ているこっちが驚くほどメキメキ成長していて、本人も練習が楽しくて仕方ない様子。
でも、うさぎには「うさぎの結末」があります。
褒められることしか知らないこの時期に、いずれ必ずやってくる「成長の壁」。その時、親としてどう接するか。
孟子・アリストテレス・孔子・ニーチェ、4人の哲学者の言葉を借りながら、現代のスポーツ指導の考え方(結果より過程を褒める、自律性がもたらす強さ)も交えて、子育てと発酵の共通点を語ります。
急がない成長、待つことの意味について、一緒に考えてもらえたら嬉しいです。