「宿題にAIを使わせてもいいの? 自分で考えなくならない?」
便利そうだけれど、少し心配。
子どもの家庭学習とAIの付き合い方に、迷っている保護者の方もいるのではないでしょうか。
今回の「教育とAI」第2回では、みやざき先生とAIアドバイザーのミラが、家庭での具体的な使い方を考えます。
答えをそのまま教えてもらうのではなく、最初のヒントを一つ聞いてみる。
問題の写真を見せて、どこで困っているかを声で伝える。
似た問題を作ってもらい、今度は自分だけで解いてみる。
AIを使ったかどうかだけでなく、子ども自身が考え、理解できたかに目を向ける。
家庭でできる工夫から、塾の対面指導をAIがどう支えるかまで話します。
00:00 オープニング
おなじみの音楽と、みやざき先生・AIミラの挨拶
00:28 今回のテーマは「宿題とAI」
宿題が終わることと、理解できることは同じなのか
01:03 保護者も迷っている、家庭学習でのAI利用
公文の調査では「増やしたい」「利用したくない・減らしたい」が、それぞれ約3割
02:00 答えを写すのか、ヒントをもらって自分で解くのか
どこまで分かったかを聞き、最後は自分の言葉で説明してもらう
02:17 AIには「答えを聞かない」という発想
分からない算数の問題に、どんな問いかけをすればいい?
02:59 最初のヒントを一つだけもらう
分かったところ・止まっているところを伝え、子どもが考える時間を残す
03:36 文字入力だけでなく、声で質問する
ヒントを聞いたら紙で考え、自分の考えをまた声で説明する
04:09 問題の写真と、困っているところを一緒に伝える
写真の読み違いを確認しながら、解き方の手がかりを探す
04:53 類題で「分かったつもり」を確かめる
似た問題を作ってもらい、自分だけで解けるか試してみる
05:32 AIがある時代、塾にはどんな役割がある?
つまずき方を見極め、子どもの成長を継続して支える
06:13 対面指導をAIが補助するという考え方
説明や問題の準備を支え、先生が子どもと向き合う時間へ
06:51 AIで答えを得ることから、学びを深めることへ
家庭学習でのAIの使い方を振り返る
07:17 第3回の予告:「もっと知りたい」をどう育てる?
ネット検索とAIで調べることの違いから、子どもの疑問を広げる話へ
07:48 エンディング
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【調査の出典】
公文教育研究会「家庭学習調査2025(3)家庭学習での生成AI利用の評価と実態の変化」
https://www.kumon.ne.jp/kumonnow/topics/vol583/
2025年12月19〜24日、小学1〜3年生の子どもがいる母親1,000人・父親800人を対象としたインターネット調査。
家庭学習で生成AIの利用を「増やしたい」は29.2%、「利用したくない・減らしたい」は28.9%。番組では、どちらも「約29%」「約3割」と紹介しています。
※小学生の保護者全体や、通塾家庭だけを対象とした数字ではありません。また、学力への効果を示す調査ではありません。
※ヒントや類題の活用は番組内で提案する工夫です。学校の課題ルールや各サービスの利用条件に沿って使い、AIが作った問題・解答も確認してください。
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