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カクテルパーティ効果と脳のデータ化。通信技師が見た心

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1.国際的データベース ・脳に関する膨大な科学的知見 を、各国が独力で網羅的に統合 することは困難であるため、国際協力が有効である。 ・1996年から経済協力開発機構OECDのメガ サイエンス・フォーラム(その後 グローバルサイエンス・フォーラ ム)、バイオ・インフォマティクス 検討会の分科会にて、ニューロインフォマティクスの問題が検討、日本は委員会発足当初より、 積極的に寄与。 ・2004年1月、科学技術政策委員会閣僚級会 議において、脳研究に関する総合 データベースシステムの構築とそ の運用に当たる機構である国際ニューロインフォマティクス統合機構(INCF)の設置が決定された。 ・参与国には国内拠点の設置が要請される。 ・ニューロインフォマティクス・システムの開発計画を推進することで、国内の研究を奨励し、技術・ 知識の発信源として国際貢献度を 高めることにつながる。 2.日本独自の研究推進 ・米国AAAS(American Association for the Advancement of Science)の 2004年科学技術政策年次フォーラムでは、ナノテクノロジー・生物工学・情報工学・認知科学・社会科学の収斂構想(NIBCS)の下に認知科学の重要性が強調された。 ・the Human Cognome Project…ヒトの心の解明を目指す計画。 ヒト・ゲノム計画からの類推であり、大規模な推進事業を展開する。 ・核酸の塩基配列 やコドンの組み合わせで無限に異なった情報を生成できることは、 言語の文法的組み合わせと似ており、情報科学的に処理し易い。 認知科学領域の情報はゲノム計画より遥かに膨大な作業が予測されるが、 高度に網羅的な系を作るっても、深く関連し合いながらも其々特殊な脳の情報処理系を、単一の標準化した方法で統合 した系は、百科事典的で、個々の 特殊な問題に対応できない可能性もある。 ・他国で得られた知見が有用ならば利用するのは良いことだが、それとは別に、自らの必要とする専門性の高い計画を重点的に推進する事が得策。 石井(2004)心の科学としての認知科学,科学技術動向 2004年7月号 #心理学 #夜ふかしダイアリー #カクテルパーティー効果 #エドワードチェリー #ニューロインフォマティクス #認知科学
10月16日
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