はじめまして。桜街(さくらまち)スピカといいます。stand.fmでは「桜と少女と星」の運営主として、私の詩を朗読してくれている「四国めたん」とその調整を担当している「匿名希望」とともに、自分や誰かが詠った詩の朗読を週一回行っていく予定です。
このチャンネルを通して、「詩の良さが分からない」「詩の解釈を深めたい」「この詩を聴いてみたい」などの方に向けてのアンサーを提供していきたいと思っています。朗読担当を含めた三人で頑張っていきますので、よろしくお願いします!
人物 紹介
桜街(さくらまち)スピカ
朗読される詩を詠ってる人。普段はnoteを中心に詩や小説·雑記を投稿している。学生時代は文芸部に所属していたのもあり、とにかく書くことが好き。声を出して知らない人に特定されるのを恐れて、全幅の信頼を置く友人「匿名希望」に朗読関連の大部分を任せ、知恵を募った。
「noteアカウントはこちら!詩とか小説とか色々投稿してますので、是非ご一読ください!」
→ https://note.com/happy_daisy640
匿名希望
朗読していた人。現在は四国めたんの調整担当。
本人曰く桜街スピカの作品を気に入っているらしい。今回の朗読に対して責任を押し付けられたと感じているそう。だが、スピカの詩の魅力を伝えたいと思っては貰っていると思われる。学生時代は演劇部に所属していたらしい。
朗読担当 VOICEVOX:四国めたん
「我が名は四国めたん!いつものごとく食料がなくてお腹が空いてたところに匿名希望っていうカッコいい名前のお兄さんに週一で詩の朗読のバイトを提案され、この度「桜と星と少女」chの朗読担当を勤めることになりましたの。今後は学業に支障が出ない程度に朗読作品へのコメントとかもしていこうと思っていますので、以後お見知りおき下さると光栄ですわ。」
チャンネル名の由来
スピカの意向により、「自分の心に住み着く美しいもの」を吐き出すようなチャンネルにしたいという思いから「桜と少女と星」という名前になった。元ネタはへんたつという作品のキャッチコピーである「鬼と猫とお茶とか」より。