収益ゼロ。
結果も出ない。
それでも、なぜ続けられたのか。
今回は「noteが習慣になった3つの原則」を
62歳・ポンツの実体験でお話しします。
・なぜ「収益」を目的にすると続かないのか
・書く意味が見つかった“ある気づき”
・子どもに読まれる未来を想像した理由
noteや発信をしていて
✔ 伸びない
✔ 反応がない
✔ やめようか迷っている
そんな人にこそ、聴いてほしい回です。
noteは、特別な人のものじゃない。
62歳からでも、人生は書き直せる。
AIと一緒に、自分の言葉で。
「また書いてみようかな」
そう思えたら、それが次の一歩です。
📌 次回予告
「62歳ポンコツが、AIを相棒に変えた瞬間」
「たった100円で、僕は救われた。」
フォローして、一緒に続きを体験してください。