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【閲覧注意】あなたの寿命を縮める「月曜朝のメール」を、0秒で無毒化する方法

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こんばんは、無人工経営アーキテクトのYOSHIです。 「経営者のための、精神安定剤としてのDX」。今夜も初めていきましょう。 さて、週の始まり、皆さんいかがお過ごしでしたか? 実は今日このテーマを選んだのは、私自身、かつて月曜日の朝が「死ぬほど嫌い」だったからです。 特に、朝イチでパソコンを開いて、メーラーを立ち上げる瞬間。あれ、何年社長をやっていても慣れないですよね。 受信トレイに、見覚えのない差出人からのメールがあって、件名が「至急確認してください」とか「非常に不愉快です」なんて書いてある。 その文字を見た瞬間、ドクン、と心臓が跳ねる。 胃がキリキリと痛み出して、手汗が滲む。 「うわ、また何かやらかしたか?」「どの案件だ?」と、脳内で最悪のシミュレーションが始まってしまう。 せっかくの晴れた朝なのに、そのメール1通のせいで、そこからの午前中のパフォーマンスが全部吹っ飛ぶ。 コーヒーの味もしなくなる。 今日は、そんな「経営者の寿命を縮める毒メール」から、物理的にあなたの心臓を守るための、「防具」の話をします。 精神論ではありません。今日お話しするのは、具体的な「技術」の話です。 本題①:「誠意」という呪いと、脳へのダメージ まず、皆さんに質問です。 「お客様からのクレームメールは、責任者が真っ先に、全文をしっかり読むべきだ」 そう思っていませんか? 「誠意を見せるために」「逃げてはいけないから」と。 もしそう思っているなら、今すぐその考えを捨ててください。 はっきり言います。それは「誠実」なのではなく、単なる「自傷行為」です。 なぜか。 クレームメール、特に感情的になっているお客様の文章には、強い「攻撃性」が含まれています。 「ふざけるな」「詐欺だ」「金返せ」「お前の会社の教育はどうなっているんだ」。 こういった言葉は、文字であっても、脳にとっては「暴力」と同じなんですね。 生身の人間が、防護服も着ずに放射能の中に飛び込むようなものです。 これをまともに食らうと、私たちの脳の「前頭葉」という、論理的な判断をする場所がフリーズします。 そして「扁桃体」という、恐怖や怒りを感じる部分が暴走する。 その状態で、「冷静で賢い経営判断」なんて、できるわけがないんですよ。 たった1通のメールにメンタルを持っていかれて、本来考えるべき「利益を生むための戦略」や「社員の未来」について考える時間が、恐怖で塗りつぶされてしまう。 これは、会社にとって巨大な「損失」なんです。 だから、私は提唱します。 「怒りのメールを、人間が直接読んではいけない」。 本題②:AIを「感情の防波堤」にする じゃあどうするか。無視するわけにはいきませんよね。 ここで登場するのが、AIです。私が普段から愛用しているGoogleのGeminiです。 私は、クレーム対応のプロセスを完全に変えました。 不穏な件名のメールが届いたら、私はその中身を読みません。 「薄目」を開けて、内容を直視しないようにして、全文をコピーします。 そして、あらかじめ用意しておいた「防波堤プロンプト」という命令文と一緒に、AIに投げ込むんです。 このプロンプトが何をするかというと、ものすごく優秀なフィルターの役割を果たします。 相手の文章から、「罵倒」「人格否定」「感情的な皮肉」といったノイズを、すべて除去するんです。 そして、AIは私にこう報告してきます。 「YOSHIさん、このメールの要点は2つです。 1つ、商品がまだ届いていないという事実。 2つ、今すぐ返金してほしいという要求。 以上です。」 これだけです。「ふざけるな」も「詐欺師」も、そこにはありません。 AIには「心」がないからです。AIにとって、罵倒の言葉は単なる「文字コードの羅列」に過ぎない。だから、感情に流されずに、事実だけを抽出できるんです。 さらに、このプロンプトは優秀なので、 「こちらの過失はどこまでか」を冷静に判定した上で、「相手の怒りを鎮める、聖人のような完璧な謝罪メール案」まで、セットで作ってくれます。 私は、そのAIが作った要約と、返信案を確認して、「送信」ボタンを押すだけ。 所要時間、3分。精神的ダメージ、ゼロです。 結論:弱さをシステムで補うのが「経営」だ 「AIに謝らせるなんて、心がこもっていない」と思いますか? でも、考えてみてください。 社長であるあなたが、メンタルを病んで、判断を誤ったり、社員に八つ当たりしたりするほうが、よっぽど不誠実じゃないですか? 私たち経営者の仕事は、サンドバッグになることではありません。 未来を作ることです。 そのために、自分の「心」というリソースを、どう守るか。 自分の「弱さ」を認めて、それをテクノロジーで補うこと。 これが、私の提唱する「ZERO-Work(無人工経営)」の本質です。 エンディング:武器はNoteに置いておきました 今日お話しした、「クレームメールを無毒化する防波堤プロンプト」。 これ、実は今日のNoteの記事で公開しています。 コピペして、辞書登録しておくだけで使えます。 これを持っておくだけで、「いつ爆弾が来ても大丈夫だ」という安心感が手に入ります。 それだけで、月曜の朝のコーヒーが、美味しくなるはずです。 ぜひ、概要欄のリンクからNoteに飛んで、コピーして帰ってください。 あなたのメンタルを守れるのは、あなただけです。 システムは、裏切りません。 Note記事TOP: https://note.com/samurai_business それでは、また。YOSHIでした。
1月6日
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