今回は、令和8年(2026年)初春文楽公演、第3部で上演されている『壺坂観音霊験記』について、大福ヒロさんとおしゃべりしています。
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/bunraku/2026/2026shoshun/
『壺坂観音霊験記』は、『壺坂』と短く言うことも多いのですが、文楽ではよくかかる演目の一つ。
ですが、上演頻度の高いほかの演目……たとえば『仮名手本忠臣蔵』『義経千本桜』『菅原伝授手習鑑』の三大名作とか、『曽根崎心中』『女殺油地獄』などの近松門左衛門の世話物とか、いわゆる古典の「屈指の大名作!」みたいなものとは、ずいぶん、趣が違います。
物語はとてもシンプルで、文楽らしい“情”がぎゅっと詰まって、見どころ聞きどころもわかりやすい。そしてなにより、ハッピーエンド!
今回は、そうした『壺坂』の魅力について、初春公演ならではの劇場の空気感もレポートしつつ、大福さんと、ゆるっとお送りします。
なお、今回も東晴美先生から、作品の成立や背景に関してなど、さまざまなご教示をいただきました。
(でももしも内容に間違いがありましたら、もちろん私と大福さんの責任です。お気づきの方は、ぜひご指摘ください)
観劇の感想や、番組への質問なども、ぜひコメント欄にどうぞ。できる範囲でお返事していきます。
それから、この番組はYouTubeにもアップしています。
過去のスタエフ配信も順次あげていくので、聴きやすいほうで楽しんでくださいね。
https://www.youtube.com/@ほぼ初日
なお、次回は4月文楽大阪公演の「ほぼ初日」をお送りする予定です。
また、3月の文楽地方公演の頃に、特別編の配信を計画中。
2月の文楽東京公演については、諸般の事情でお休みさせていただきます。
2026年1月16日
コテンゴテン峯田
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