こんばんは。無人工経営アーキテクトのYOSHIです。
今夜も1日、お疲れ様でした。深夜のオフィスで一人、あるいは帰宅途中の車内でこの放送を聴いてくださっている社長さん。今、どんな気分ですか?「今日もやり切った」という充実感でしょうか。それとも「今日も結局、自分の仕事ができなかった」という、あの薄ら寒い焦燥感でしょうか。
最近、ある年商15億の会社の社長さんとお話ししたんですが、彼がポロッと漏らしたんです。「YOSHIさん、月曜日の午前中が一番憂鬱なんです。3時間かけて定例会議をやるんですが、終わった後に残るのは疲労感だけで、何も決まってないんです」と。
わかります。私もかつては「看守」のような経営をしていましたから。 今日は、そんなあなたの「時間」を奪う最大の敵、会議という名の儀式を、システムで物理的に消滅させるお話をします。
本題:なぜ会議は「無駄」を超えて「害」なのか そもそも、なぜ会議は長くなるんでしょうか。 理由は簡単です。あなたが「聞かないと現状がわからない」からです。
売上はどうだ、あのトラブルはどうなった、次は何をするんだ。 これ、全部「報告」ですよね。でも、人間が介在する報告には、必ず「自分を良く見せたい」という嘘や「責任逃れ」というノイズが混じります。そのノイズを剥ぎ取って真実を見つけるために、あなたは質問し、部下は防衛する。このラリーで1時間が溶けるんです。
2025年、信頼経済の時代において、経営者の仕事は「確認」ではありません。「決断」です。 確認はシステムにやらせればいい。
私が提唱する「ZERO-Workプロトコル」では、Google Workspaceの裏側で、GAS……Google Apps Scriptという簡単なコードを走らせます。 たとえば、期限が1日でも過ぎたタスクがあれば、Botが担当者に「おい、これどうなってるんだ」と自動で詰め寄る。そして、その停滞リストだけが、毎朝あなたのスマホに届く。
これだけで、会議の8割を占める「進捗確認」は不要になります。 「顔を合わせるのが大事」という精神論に逃げないでください。それは、仕組みを作る怠慢を隠すための言葉です。本当に大事なのは、社員が「報告のための資料作り」から解放されて、本来の利益を生む仕事に没頭できる環境を作ることではないでしょうか。
マインドセット:システムは「冷徹」ではなく「公正」である こういう話をすると、「社員を監視するみたいで抵抗がある」とおっしゃる社長が必ずいます。 逆ですよ。 誰が何をやっているか見えない不透明な組織こそ、真面目にやっている社員が損をする、最も「冷酷」な環境です。
システムは感情を持ちません。えこひいきもしません。 やったことは記録され、やっていないことは指摘される。 この「圧倒的な公正さ」こそが、本当の意味で社員の心理的安全性を守るんです。
社長、あなたはもう、現場の「ご機嫌取り」や「看守役」を卒業してください。 あなたが会議室にこもっている間に、競合はAIを使って、あなたの会社の3倍のスピードで意思決定を下しています。
まずは、来週の定例会議から「報告」を禁止してみてください。 「数字はダッシュボードを見てきた。課題の解決策だけ話そう」と伝えてください。これだけで会議は15分で終わります。
もし、その「ダッシュボード」の作り方や、自動で社員を動かすコードの書き方がわからないという方は、私のNoteを見てください。コピペで動く武器を置いてあります。 概要欄のリンクから、経営の自動運転に向けた設計図を受け取ってください。
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システムは裏切りません。 それでは、今夜はこの辺で。おやすみなさい。