今日は「スピリチュアル・エマージェンシー(霊的危機)」をテーマに、オリジナル曲『魂の暗夜』を公開します。
壊れた感覚は、終わりじゃなくて“変容の入口”かもしれない。
価値観の崩壊、言葉にならない統一感、背骨をのぼる熱、そして日常へ戻る寂しさ。
その全部を、ひとつの物語として歌にしました。
「選ばれた私」という酔いは、ただの自我の仮面。
熱が去ったあとの虚しさも、
帰る場所はここ、日常の呼吸の中——。
スピリチュアルな体験にのめり込むと、つい「特別な自分」に酔って現実を疎かにしてしまうことがあります。(スピリチュアル・エリート主義)
でも、本当の目覚め(スピリチュアル・エマージェンシー)は、魔法使いになることじゃなく、壊れそうな暗夜を越えて「ありのままの私を、もう一度抱きしめる」ための自己治癒のプロセスです。
地に足をつけ直したい人へ、聞いて下さい。
※本配信は医療的助言ではありません。つらさが強い場合や希死念慮がある場合は、地域の相談窓口や医療機関へ早めに繋がってください。
【魂の暗夜(スピリチュアル・エマージェンシー)】
息が白くなる 静かな夜
壊れていくのは 世界か 私か
価値観がほどけて 立つ場所が消える
正しさも未来も 砂みたいに崩れた
古い自我が終わる それは死に似て
鬱と不安の底で ただ息を数える
これは罰じゃない
変容の入口で 起きていること
名前のない痛みが 私をほどいていく
スピリチュアル・エマージェンシー
嵐の中の 魂の産声
抑え込まないで この震えを
治癒へ向かう波が 今 身体を通る
ああ スピリチュアル・エマージェンシー
壊れたんじゃない 生まれ直す途中
境界が溶けて すべてが一つに触れる
内と外が重なり 言葉が追いつかない
至高の一瞬 ただ肯定が満ちて
涙が流れて 「これでいい」と響いた
背骨をのぼる熱 ふいに突き上げる光
震え 痙攣 捻じれ
歓喜と恐怖が 同時に押し寄せる
コントロールを失う怖さも 抱えながら
スピリチュアル・エマージェンシー
嵐の中の 魂の産声
抑え込まないで この震えを
治癒へ向かう波が 今 身体を通る
ああ スピリチュアル・エマージェンシー
夜明け前ほど 闇は深く見える
サイキックに開く扉
臨死の縁 過去生の影
シャーマンの危機 ガイドの声 チャネリング
接近遭遇のざわめき 憑依のような重さ
だけど忘れないで
「選ばれた私」という酔いは ただの自我の仮面
熱が去った後の虚しさも
帰る場所は ここ 日常の呼吸の中
スピリチュアル・エマージェンシー
嵐の中の 魂の産声
急がなくていい 手放していい
怖さの奥に 光は残ってる
ああ スピリチュアル・エマージェンシー
私は私を もう一度 抱きしめる
抱きしめる
暗夜は終わる
統一の静けさは
派手じゃなくても 続いていく
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