奇跡の道(A Course in Miracles)の解説です。今日はテキスト第1章5節の1-3段落を解説してみました。みなさんのお役に立てたら嬉しいです。質問やコメントをお待ちしております。解説・川上貢一(コオ)
・公式ブログ「インナーメッセンジャー」
https://lksitnr.exblog.jp/
1、奇跡の道テキストの購入はこちらから
https://amzn.to/4abVBo3
2、メールはこちらから
https://ssl.form-mailer.jp/fms/83279e0b368139
3、本日のテキスト
五 完全なすがたと霊
1 奇跡とからだとがよく似ているのは、どちらも学びの⼿助けになるという点においてだが、両⽅とも、それが必要でなくなる状態をもたらすことができるようにするための⼿助けである。2 直に意志の疎通をおこなうという霊の本来の状態に達したとき、からだも奇跡も役⽴たなくなる。3 しかしながら、あなたがからだのうちにいると信じるあいだは、愛の伴わない表現経路か奇跡的な表現経路か、そのいずれかを選べる。4 あなたは空虚な殻を作ることはできるが、全然なにも現さないというわけにはいかない。5 待ったり⼿間取ったり⾃分を⿇庫させたりできるし、あるいは⾃分の創造⼒をないも同然にまで減らせる。6 しかし、完全になくすことはできない。7 意志の疎通をする仲⽴ちとなるものをくじくことはできるが、⾃分の可能性はくじけない。8 ⾃分で⾃分というものを創造したのではないのである。
2 奇跡を⾏う気がある者にとって、基本的なきまりは必要以上に時間を待たないということである。2 時間は無駄に過ごされもすれば、ただ過ぎ去っていきもする。3 したがって、奇跡を⾏う者は時間を制御するための要素をよろこんで受けいれる。4 その⼈は時間がつぶれるごとに、すべての者が時間から究極的に解放された状態に近づけられることに気づいており、そこでは御⼦と御⽗とは⼀体である。5 平等であるということは、今ここで平等だとい
う意味を含んでいるのではない。6 誰もがみなあらゆるものを持っていると認めれば、御⼦としての⾝分のためにと、個々に尽⼒する必要はもはやなくなるのである。
3 贖罪が完了したとき、与えられている天分はすべて神の⼦みんなで分かち合うことになる。2 神はえこひいきするようなお⽅ではない。3 神の⼦みんなが神の全き御愛をもっており、神のすべての賜物は⼀⼈ひとりに同じように、惜しむことなく⾃由に与えられているのである。4「あなたたちが、⼦どもの状態に⽴ちかえらないなら」といわれる意味は、⾃分は神に完全に依存していると⼗分に認めないかぎり、御⼦が御⽗と真に結ばれているときにそなわっている、御⼦の本当の⼒がわからないということ。5 神の⼦たちが特別だといえるすがたになるのは、だれかを除外することによってではなくて、みんなを含むことからだ。6 私のきょうだいはみんな特別である。7 もしだれかが⾃分は何かを奪われていると信じるなら、知覚のしかたは歪んでしまう。8 これが起きると、神の家族全員または御⼦としての⾝分のつながりは弱まってしまうのである。
#奇跡の道
#ACIM
#奇跡のコース
#やすらぎの部屋
#川上貢一(コオ)