奇跡の道(A Course in Miracles)の解説です。今日はテキスト第2章1節の1-3段落を解説してみました。みなさんのお役に立てたら嬉しいです。質問やコメントをお待ちしております。解説・川上貢一(コオ)
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第2章「分離と贖罪」
1、分離の起源
1 拡張するということは神の根本的な⼼のあり⽅をあらわしており、神は御⼦にもこうあるようにと望まれた。2 創造するにあたり、神は御⾃らを創造なさるものへと拡張されたうえ、御⾃分と同じように愛にみちて創造するようにとの御意志を吹き込まれた。3 あなたは満ち⾜りたすがたに創造されたのみならず、完全に創造されているのである。4 あなたには空虚さなどない。5 あなたは御創造主に似ているので、創造的である。6 神の⼦供のこの能⼒は⽣まれながらのものだから、だれ⼀⼈これを失うことはあり得ないが、それを投影することによって不適当な使いかたはできる。7 適当とはいえないやり⽅で拡張したり投影したりすることが起きるとすれば、それは、⾃分はなぜか空しくて何か⽋けていると感じるが、真理の代わりに⾃分⾃⾝の想念でそうした不⾜を満たせると信じるときである。8 このような過程はつぎに述べる段階を必然的に含む。
9 第⼀、神が創造されたものを、⾃分の⼼で変えられると信じる。
10 第⼆、完全であるものを不完全にしたり、⽋けたものと為しえると信じる。
11 第三、神が創造なったものを歪めること
ができると信じ、これには⾃分⾃⾝も含まれる。
12 第四、⾃分で⾃分を創造できるし、その創造の傾向は⾃分の思いどおりに できると信じる
2 このように関連した歪みは、分離したとき、すなわち「恐れへの回り道」において実際に何が起きたのかを表している光景といえる。2 そのどちらも分離する前には存在しなかったし、実際には今も存在してはいない。3 神が創造されたものは何もかもみな神に似ている。4 神が取り掛かられたような拡張は、御⽗から⼦供たちが受け継ぐ内⾯的な輝きに類似している。5 それの本当の源は内在するものである。6 これは御⼦について真実だし、同じことが御⽗についてもいえる。7 この意味で、創造とは神が創造なさった御⼦と、⼼が癒された御⼦が創造するものとの両⽅を含む。8 これには神が御⼦に⾃由意志を与えられることを要する、なぜなら愛に満ちて創造されるものはみな⼀つに連なって惜しみなく与えられているからであり、そこではすべての側⾯が同じ階級にある。
3 エデンの園、または分離以前の状況は、⼼は何も必要としない状態だった。2 アダムが「へびの虚⾔」に⽿を傾けたとき、そこで聞いたことはみな偽りだった。3 あなたがそうすることを選ぶのなら別だが、真実でないことを信じ続ける必要などないのである。4 そうしたことはすべて単に誤って知覚したことにすぎないのだから、⽂字どおり、瞬く間に消え失せてしまう 5 夢のなかでの出来事がきわめて本当のように思えるものである。6 依然として聖書には、アダムが深い眠りについた、とあるけれども、アダムが⽬覚めたことを⾔及するところはどこにもない。7 この世はまだ、包括的な⽬覚めや再⽣を少しも経験してはいないということになる。8 ここでいう再⽣は、投影したり誤って創造し続けるかぎり不可能だ。9 しかしながらそれは、神 が御⾃分の霊をあなたに拡張されたと同じように拡張するために、あなたのうちに今も存続する。10 実在においては、ただこうすることを選べるだけだ、なぜなら、あなたの⾃由意志は完全なものを創造するという喜びのために与えられているからである。
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