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20、奇跡の道テキスト/1章-7節「奇跡への衝動の歪み」1-5段落

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奇跡の道(A Course in Miracles)の解説です。今日はテキスト第1章7節の1-5段落を解説してみました。みなさんのお役に立てたら嬉しいです。質問やコメントをお待ちしております。解説・川上貢一(コオ) ・公式ブログ「インナーメッセンジャー」 https://lksitnr.exblog.jp/ 1、奇跡の道テキストの購入はこちらから https://amzn.to/4abVBo3 2、メールはこちらから https://ssl.form-mailer.jp/fms/83279e0b368139 3、本日のテキスト 1 あなたの歪んだ知覚は、奇跡を行なうのに役だつ衝動を密度の高い覆いで包み込み、その衝動を自覚しにくくしている。2奇跡への衝動と肉体的衝動とを混同するのは知覚に伴う主な歪みである。3肉体的衝動は奇跡への衝動が誤って指図されたものといえる。4本当の喜びはすべて、神の意志を行うことからくる(S- 34)。5というのも、それを行わないでおくと本来の自己を否認することになるからである。6本来の自己を否認すれば錯覚を引き起こすわけだが、そうした誤りを訂正することで錯覚から解放される。7外面的なものごとで、神やきょうだいたちと平安のうちに心を通わせられるとなど、自分をだまして信じこまないように。 2 神の子供よ、あなたが創造されたのは、善なるもの、美しいもの、聖なるものを創造するためである。2これを忘れないように。3神の御愛はいましばらく、からだとからだを通じて表現されなければならない、洞察力ではまだよく見えないのだから。4あなたは自分の知覚を広げるのを助けるためにからだを使うのが一番いいだろうし、そうすることで肉体の目では不可能な本当の洞察力による心像を見ることができるようになる。5こうすることを学ぶためにのみ、からだは本当に役立つのである。 3 空想は洞察力のゆがんだ形といえる。2どんな種類であれ、空想されたことはゆがめられている、実在しないものを見ようと必然的にねじ曲げて知覚しようとするのがつねであるから。3ゆがんだものを因に行動するのは、文字どおり自分では何をしているのかわかっていない者たちがする反応の仕方だといえる(S- 35)。4空想は間違った必要性に従って実在を制御しようとする試みである。5どのようにであれ実在をねじ曲げるなら、破壊的に知覚していることになる。6空想は間違った連想をしておいて、それから快感を得ようとする手段。7しかし、間違って連想したことを知覚できるとはいえ、それは自分自身にだけ本当のことにしておけるにすぎない。8あなたは自分で作るものを信じる。9もしあなたが奇跡をさしのべるとすれば、あなたの奇跡に対する信念も同様に強いものとなるであろう。10そしてあなたの確信の強さが奇跡を受け取る人の信念を支えることになる。11実在の本質が全面的に満足できるものだということが、与える者と受け取る者、その両方に明白となるにつれ、空想などことごとく必要ではなくなる。12実在を「失った」のは権利を奪ったからであり、それがまた暴政を生み出すのである。13ひとりでも「奴隷」が取り残されて地上を歩むかぎり、あなたは完全に解放されたとはいえない。14御子としての身分に属する者たちをみんな復帰させること、これこそ奇跡を行う気がある者にとって唯一の目標である。 4 この奇跡の道の教えは心を訓練するためのものである。2学ぶということはすべてある程度の注意力と絶えざる努力とを要する。3この教えの過程において、あとで出てくる部分は、始めのほうの何節かにかなり重く基づくので、ここを注意深く勉強するようにと要求せずにはいられない。4準備するためにもこれらの部分が必要である。5それなしでは、後に出てくる部分で言わんとすることにあまりにも強い恐れを抱いて、前向きな気持ちでは受け入れられないかもしれない。6ともかく最初の何節かを勉強するにつれて、後で詳しく説明されることをほのめかす点がいくつか目につきはじめるだろう。 5 しっかりした基礎が必要である、それなしでは、私がすでに言及した恐れと畏敬の念とを混同してしまうことがありえるし、それはよくすることであるから。2私がすでに述べたことだが、神の子たちのつながりにおいては畏敬の念を抱くのは適切ではない、なぜなら自分と等しいものの面前では畏敬の念を覚えるべきではないからである。3しかしながら、あなたの創造主の前で畏敬の念を抱くのはふさわしいことだとも強調した。4私の贖罪における役を大げさに言ったり控え目に言ったりすることなく、明らかにするようにと心がけてきた。5またあなたの役についても同じようにしようと努めている。6我々は本来平等だから、私に対して畏敬の念をもつのは適当な反応ではないということを力説しておいた。7しかしながら、この奇跡の道の教えの後のほうにでてくる段階では、もっとじかに神自身に近づくことが必然的となる。8注意深く準備しないでこうした段階へと歩み始めるのは賢明とはいえない、さもないと、畏敬の念を恐れと混同してしまい、そうした経験は至福にみちた経験となるより精神的に傷を与えるものとなる。9結局、癒しは神に属することである(S- 36)。10そのための手段があなたのために念入りに説明してある。11最後に行き着くところを、時には啓示が見せてくれるかもしれないが、そこへ到達するには手段というものを必要とするのである。 #奇跡の道 #ACIM #奇跡のコース #やすらぎの部屋 #川上貢一(コオ)
5月1日
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