娘が夏休みに、
お手伝いをしてもらいながらお話ししていました。
### 脳を熱から守るために
脳は熱に弱いため、熱がこもるとダメージを受けてしまいます。頭がぼーっとするのは、脳に熱が溜まっているサインかもしれません。脳への影響を防ぐためにも、しっかりと熱を逃がしましょう。保冷剤を首の後ろや手のひらを冷やすのが効果的ですが、特に左手で保冷剤を持つと、心臓に近い場所を冷やせるためより効果があります。
### 冷房による体調不良と更年期の注意点
冷房の効きすぎた部屋で薄着で寝ると、翌朝に体がぐったりしたり、頭が重くなったりすることがあります。特に更年期以降は、体に熱がこもりやすく、うまく熱を逃がせないことが増えます。その結果、足元は冷えているのに頭だけがのぼせてしまう状態になりやすいのです。
### 「上冷下温」で健康を守る
体を冷やすときは、上半身を中心に冷やし、下半身(足元)は冷やさないようにするのがポイントです。下半身を冷やしすぎると、かえって頭がぼーっとしてしまいます。保冷剤で体の上の方を適切に冷やすことで、頭がすっきりし、脳を暑さから守ることができます。足元は冷やさず、上半身の熱を逃がすよう心がけて、この夏を乗り切りましょう。