子どもの勉強、いつまで親が管理すればいいのでしょうか?
中学受験の指導をしていると、
「反抗期に入って、子どもの勉強を管理できなくなってしまった」
というご相談を受けることがあります。
もちろん、小学生のうちは保護者の方が宿題や学習スケジュールを管理することには、大きな意味があります。
一方で、その状態をずっと続けていると、反抗期に入ったときに「親に管理される勉強」そのものが反抗の対象になってしまうこともあります。
そこで今回は、
管理
報酬
罰
習慣
という4つのアプローチを取り上げながら、
「管理型の勉強」から「自分で勉強できる状態」へ、どう移行していけばいいのかについて、国語講師の立場からお話ししました。
特に、小学3・4年生くらいの時期に、親がどこまで手を出し、どこから少しずつ手放していくのか。
「子どもに勉強させたい」と思っている保護者の方に、ひとつの考え方として参考にしていただければと思います。
後半では、武蔵中学校・平成29年度の入試問題から、佐川光晴さんの文章を取り上げます。
家族の関係を丁寧に描いた文章と、それをじっくり読ませる武蔵中学校の問題について、国語講師として感じた魅力をお話ししています。
通勤中や家事のお供に、ぜひお聴きください。
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