【第5章・支持の声】この回から、いよいよ最終章。
テーマは「デマと呼ばれて——信じる・疑うを超えて」。
まずは、照子に支えられてきたと言ってくださる方々の声からお話しします。
真実との向き合い方、メディアリテラシー、考え方に関心のある方へ。
照子の発信は、あたたかい支持と、強い批判の両方を浴びてきました。
「デマ」という言葉も、何度も向けられました。
この最終章では、その両方から目をそらさずにお話しします。
都合のいい話だけをするのは、フェアではありませんから。
まずは明るいほう、支えられてきたと言ってくださる方々の声からです。
その方たちにとって、照子や智子の発信は「不安な時代を生きるための心の拠り所」だったようです。
表のメディアが暗いニュースを流し続ける中で、「世界は水面下で良い方向へ向かっている」という便りが、大きな安心をもたらした、と。
「あなたの言葉がなかったら、あの時期を乗り越えられなかった」とまで言ってくださる方もいました。
ある方は、真実を追いかける自分を「不思議の国のアリスのように、うさぎを追いかけていた」と、すてきな言葉で表現してくれました。
照子は、この言葉がとても好きです。
好奇心のままに白うさぎを追いかけ、いつのまにか見たことのない世界に迷い込んでいく。
真実を探すことは、その方にとって、わくわくする冒険でもあったのでしょう。
怖いだけのものではなかった。
照子は、支持してくださる方を「だまされやすい人」だとは、まったく思っていません。
むしろ逆です。「真実を知りたい」と願うのは、いいかげんに生きたくないという証。
流されずに、自分の頭で判断したいという、誠実さの表れです。
その誠実さにこたえたいからこそ、照子もいいかげんなことは言えない。
背筋が伸びる思いで、この回をお届けします。
次回は反対の声、批判に向き合います。
フォロー・いいねや、感想、お待ちしています。
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