福井県敦賀市と滋賀県長浜市の県境にある玄蕃尾城(げんばおじょう)。天正11年(1583年)の賤ヶ岳の戦いで、柴田勝家が本陣を置いた山城です。
現地を歩いても、当時の建物は残っていません。期待していた賤ヶ岳方面の眺めも、木々にさえぎられて見えませんでした。
それでも、しっかり残る土塁、主郭を巡る空堀、虎口と馬出、主郭北東隅の櫓台。土の起伏が、城の形を足元から伝えてくれます。
勝家の本陣から、当時、南の砦は見えていたのか。その疑問を手がかりに、残念と魅力の両面から土の城を歩きます。
00:00 オープニング
00:45 玄蕃尾城の基本情報
01:28 歴史 念入りに造られ、戦わずに残った
02:12 残念① 建物がなく、城の姿は自分で組み立てる
02:56 残念② 賤ヶ岳方面を見たかったのに、見えない
03:36 残念③ 当時、南の砦が見えたかは断定できない
04:43 残念④ 駐車場に着いても、もうひと登り
05:18 魅力① 主郭を囲む、輪郭のはっきりした土塁
05:57 魅力② 土塁と空堀を、一組の仕掛けとして見る
06:41 魅力③ 出入口を守る虎口と馬出
07:22 魅力④ 主郭北東隅の櫓台に、失われた建物を思う
08:05 残念を逆手に取った楽しみ方
09:08 まとめ 見えない戦場の手がかりは、足元に
▼元記事(Note連載「残念すぎる日本の名城」第127回)
https://note.com/just_tucan4024/n/n2ad12c13dd49
※動画内の写真は現地で撮影したものです
※音声はAIで生成しています(VOICEVOX:冥鳴ひまり)
※画面右下のキャラクターは「ミレイン」。生成AIで動かしています
※スライド・動画は自動生成パイプラインで制作しています
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