京都市上京区、室町通と今出川通が交わるあたり。足利義満が築いた「花の御所」は、「室町幕府」という名前のもとになった将軍邸の跡です。
いま歩いても、堀や石垣、門や御殿は見えません。目に入るのは街の建物と、道の角に立つ小さな石碑だけ。その石碑にも、失われた部分と誤記がありました。
それでも、室町通の名は幕府の名につながり、御所八幡町や岡松町といった町名には邸内の記憶が残ります。地下からは義政の時代の庭園が見つかり、同志社大学寒梅館の展示が発掘の成果を伝えています。
石碑、町名、発掘展示を手がかりに、目には見えない歴史の中心を、残念と魅力の両面から歩きます。
00:00 オープニング
00:47 歴史① 義満の「室町殿」から「花の御所」へ
01:46 歴史② 将軍の権威の舞台から、焼け跡、町へ
03:06 残念① 将軍邸なのに、地上に建物が残らない
03:34 残念② 石碑はあるが、見どころは自分で探す
04:06 残念③ 「花の御所」の華やかさを想像しにくい
04:35 残念④ 記念碑にも、失われた部分と誤記がある
05:26 魅力① 「室町幕府」の名が生まれた場所を歩く
06:00 魅力② 地下に眠る、義政の時代の庭園
06:53 魅力③ 寒梅館の展示で、発掘された遺構に会う
07:35 魅力④ 町名に残る、御所の記憶
08:02 大聖寺に立つ「花乃御所」の石碑
08:25 残念を逆手に取った楽しみ方
09:29 少し足をのばして、上御霊神社へ
10:06 まとめ 名前と石と地面の下に、歴史は続く
▼元記事(Note連載「残念すぎる日本の名城」第128回)
https://note.com/just_tucan4024/n/n457a5535f5ac
※動画内の写真は現地で撮影したものです
※音声はAIで生成しています(VOICEVOX:冥鳴ひまり)
※画面右下のキャラクターは「ミレイン」。生成AIで動かしています
※スライド・動画は自動生成パイプラインで制作しています
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