京都の千本丸太町。銀行の前に史跡の碑が立ち、住宅に囲まれた公園があります。ここは、桓武天皇が延暦13年(794年)に定めた平安京の政治の中枢「大内裏(平安宮)」の跡です。
地上に見える遺構は少なく、頼りは石碑と案内板。しかも内野公園の「大極殿遺址」の碑は、実際の大極殿跡から南南東へ約60メートルずれていました。
それでも、昭慶門の歩道表示、豊楽院から造酒司へ続く宴会の区域、承香殿・宜陽殿・一本御書所といった内裏の碑、朱雀門址の碑をたどると、見えない宮殿が少しずつ浮かびます。
最後は京都アスニーの平安京創生館の模型で、歩いた場所をつなぎます。残念と魅力の両面から、見えない宮殿を歩きます。
00:00 オープニング
00:47 歴史① 平安京の北に置かれた「大内裏」
01:14 歴史② 大極殿・豊楽院・内裏
01:38 歴史③ 里内裏へ移り、大内裏は姿を消す
02:24 残念① 宮殿を探しても、日常の町並み
03:06 残念② 大極殿の碑は、本当の真上ではない
04:07 残念③ 似た名前の表示で、全体像がつかめない
04:46 残念④ 石碑の間にも、宮殿は続いていた
05:23 魅力① 大極殿と昭慶門を、柱と回廊で読む
06:15 魅力② 豊楽院から造酒司へ、宴会をたどる
07:06 魅力③ 内裏の碑で、宮中の暮らしを探す
07:56 魅力④ 朱雀門跡で、宮殿から都へ視線を伸ばす
08:40 残念を逆手に取った楽しみ方
09:51 平安京創生館の模型で、歩いた場所をつなぐ
10:39 まとめ 見えない宮殿は、碑の先に
▼元記事(Note連載「残念すぎる日本の名城」第129回)
https://note.com/just_tucan4024/n/n3f6af76ec4b4
※動画内の写真は現地で撮影したものです
※音声はAIで生成しています(VOICEVOX:冥鳴ひまり)
※画面右下のキャラクターは「ミレイン」。生成AIで動かしています
※スライド・動画は自動生成パイプラインで制作しています
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