ビオラジ〜エシカルフードの舞台裏〜
10月26日(水)の第十九回目は、
「陸の孤島から、えのき茸を全国へ」と題して株式会社デリセキュア えのき広め隊 石垣菜月隊長をゲストに迎えお送りしました。
石垣さんは、本土最南端の鹿児島県 大隅半島で「えのき茸」の栽培される会社を家業に持ち、現在は「えのき茸」加工品を製造販売する会社を営まれています。
石垣さんのご経歴を聞いてびっくり。
「えのき茸」農家である家業が嫌で仕方が無かった幼少期。物心ついた時から美容師を目指していたとのこと。そんな夢を追ってブライダルヘアメイクの仕事に就き、さらにはもっと技術を磨きたいと渡米、ニューヨーク5番街のサロンに飛び込み、ご活躍をされていたそうです。
その後、ニューヨークの食を通して食育の大切さに目覚め、家業に戻ることを決意。大隅に帰ってからは、生のえのき茸を持って営業する中で、農産物流通の問題に直面し、周囲を説得しながら産直ビジネスの会社を興し、大隅の農家さんと都市の消費者との架け橋になっていたそうです。
現在は2年半かけて夜な夜な開発したこだわりの「えのきチップス」を引っ提げて東京に進出。「えのき茸」にフォーカスしてもらえるように鋭意活動中。とにかく動く!そして、学びながら行動してご自身をアップデートされていく様子が印象的でした。
ビオラジでは、えのき広め隊 石垣菜月隊長をこれからも応援して参ります!
えのきチップス 南九州きのこセンター URL
http://373kinoko.com/?mode=cate&cbid=2484298&csid=0