ずっと「いい子」で生きてきた人へ。
空気を読んで
怒られないようにして
誰かのために自分を後回しにしてきた。
それは優しさだと思っていたけど
本当は、心を守るための生き方だったのかもしれません。
この曲は
「自己犠牲」や「黙る癖」に気づいた夜の歌です。
もし少しでも重なったら
あなたはもう一人じゃありません。
【いい子をやめる夜|自己犠牲で生きてきた人へ】
(Intro)
いい子でいるほど
なぜか苦しくなる
その理由を
大人になって知った
⸻
(Aメロ)
「余計なこと言うな」
「黙っていなさい」
子どもの私は
それを愛だと思った
怒られないように
空気を読んで
家族の機嫌を
守る役になった
⸻
(Bメロ)
気づけば
自分の気持ちだけ
どこにも居場所がない
⸻
(サビ)
いい子でいるほど
心が削れていく
誰かを守るたび
自分が消えていく
優しさだと
思っていたけど
それはただの
自己犠牲だった
⸻
(Aメロ2)
怒鳴り声の夜
静かな台所
私は今日も
誰かの皿を並べる
「ありがとう」なんて
なくてもいい
そう思わないと
壊れそうだった
⸻
(Bメロ2)
だけど
沈黙は
傷を深くする
⸻
(サビ)
いい子でいるほど
孤独になっていく
黙っているほど
痛みは増えていく
優しさとは
消えることじゃない
それを
やっと知った
⸻
(ブリッジ)
もしも
あの日の私に
言えるなら
「もう
黙らなくていい」
⸻
(ラスサビ)
いい子をやめる夜
少し怖いけど
やっと
息ができる
誰かの人生じゃなく
自分の人生を
今日から生きる