「産後うつ」「育児ノイローゼ」に苦しむお母さん、そして、その気持ちに寄り添いたいご家族や支援者の方へ向けて作りました。
深夜の泣き声。眠れない夜。自分の声さえ信じられなくなる感覚——。
そんな時間の中で、「これでいい」と少しだけ肩の力を抜けるように。
オリジナルソング『“愛せない”の夜を抱きしめるまで』を公開します。
「ちゃんとしなきゃ」「母親なのに」そうやって自分を責め続けてしまう夜に、音楽が“責めない時間”になればと思っています。
心理学・周産期メンタルヘルスの視点も交えながら、
・自己否定・孤独感・支援への不信感・「愛せない」と感じてしまう苦しさ
を、“回復の途中にある感情”として扱っています。
この配信が、ひとりで耐え続けている誰かにとって、少し呼吸を戻せる時間になりますように。
(専門家の方へ)
専門職・支援者の方へ】
本配信では、産後うつ・育児ノイローゼに伴う
・自己監視感・援助希求の困難・ボンディングの揺らぎ・強い自己否定
をテーマに、音楽表現と心理療法的視点を組み合わせています。
周産期メンタルヘルス、CBT、IPTなどの知見を背景に、「言葉にならない感情を安全に扱う入口」として構成しています。
心理教育、セルフヘルプ、支援現場での対話の補助などにも活用いただければ幸いです。
歌詞タイトル: “愛せない”の夜を抱きしめるまで
[Verse 1]
泣き声だけが
部屋に残ってる
眠れないまま
朝を迎えてる
「大丈夫だよ」
その優しささえ
どこか
見張られてるみたいで
---
[Verse 2]
ちゃんと笑って
抱きしめていても
心だけが
追いつけなかった
母親なのに
向いてないのかと
何度も
自分を責めてきた
---
[Chorus]
抱きしめながら
遠かった
こんな自分が
怖かった
愛せないんじゃなくて
壊れそうだった
誰にも言えずに
小さな呼吸だけ
つないでた
---
[Verse 3]
「ありがとう」が
欲しかっただけ
気づいてほしい
夜があった
泣いてしまうのは
弱さじゃなく
もう限界だった
だけなのに
---
[Bridge]
「助けて」の言葉さえ
飲み込んで
ちゃんとしなきゃで
息を止めてた
---
[Last Chorus]
抱きしめながら
遠かった
それでも
離れなかった
眠れない夜を
越えた先で
少しずつ
戻っていく
あなたはずっと
ひとりで
耐えすぎていただけ
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