「自分で考えて進めてみて」と任せたのに、部下がフリーズしてしまう……。
そんな経験はありませんか?
昨日、自分で決めるのが苦手な役職者に対し、関わり方のステップをガラリと変えてみました。「ゼロから考えさせる」のをやめ、こちらで問題点を整理し、いくつかの「選択肢」を提示して選んでもらう。さらに課題を「1つだけ」に絞る。このスモールステップの設計だけで、本人の気づきと主体性を引き出す見事な手応えを得ることができました。
さらに番組後半では、組織で起きがちなもう一つのバグ「育成の時間を作ってあげたのに、内輪の打ち合わせやデスクワークばかりで時間を溶かす中堅スタッフ」へのアプローチについても切り込みます。
今回は、
・「自分で考えろ」という丸投げが部下を殺す理由
・固定観念を崩し、行動を促す「選択肢のマネジメント」
・どれだけ情報共有しても顧客は良くならないという現実
・中堅こそ「まず現場に出る」べき本当の理由
について、リアルタイムの試行錯誤と手応えをお話しします。
今日のご質問:
「部下に仕事を任せるとき、フリーズさせないためにあなたが意識している『最初の1段の工夫』はありますか?」