「頭では現場が大事だと分かっている。けれど、心のどこかで現場に行くのが億劫になっている……。」
管理職になって数ヶ月、そんな自分の中の『不都合な本音』に直面したことはありませんか?
就任以来、ミスなく組織を回すための管理業務や雑務に追われる日々を過ごしてきました。「こんな書類チェックばかりしていても現場は良くならない」と知りつつも、慣れない仕事に脳のエネルギーを奪われ、気づけば現場のリアルから目を背けがちになっている自分を発見したのです。
今回は、
・なぜあんなに好きだった現場が、管理職になると「億劫」になるのか
・「ミスをなくす管理」に脳がジャックされる構造的な罠
・専門職集団を束ねるトップが、現場感を失うという最大の経営リスク
・「めんどくさい」と感じる自分を責めずに、視線を現場へ戻す処方箋
について、今週金曜日の夜に私自身が直面したリアルな反省と、これからの立ち振る舞いについてお話しします。
今日のご質問:
「あなたが管理業務に追われる中で、現場感を失わないためにあえて実践している習慣はありますか?」