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お盆明け、体が喜ぶものを食べましょう!

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朝の気温が25〜26度とだいぶ涼しくなり、夜もクーラーがいらない日が増えてきました。日中はまだ30度を超える暑さが続きますが、お盆を過ぎると季節の落ち着きを感じます。今朝はセミの声も聞こえず、一週間ごとに季節が移り変わっていくのを実感しています。 しかし、私たちの体はこうした急な気温差にすぐには順応できません。暑さに慣れてうまく汗をかけるようになったと思ったら、急に汗が出にくい状況になり、体内の水分をうまく排出できなくなることがあります。その一方で、日中の暑さから冷たいものを摂りすぎてしまい、体に水が溜まって重だるさを感じる方も多いのではないでしょうか。 ### 冷え対策と旬の果物の力 私は冷え対策として、夕方からは温かい飲み物を摂るようにしています。以前、アニメの『サザエさん』で、カツオくんが暑い日に一生懸命温かいものを飲もうとして、お母さん(フネさん)から「暑い時は冷たいものの方がスッキリするわよ」と言われていたシーンを思い出します。 食事では、桃の時期が終わり、今は梨が主流になってきました。梨は「涼性」という体を冷やす性質を持ち、潤いを与える力があります。特に、乾燥しやすい秋に向けて「肺」を潤してくれる大切な果物です。梨の時期は短いので、蒸してから冷凍保存しておくと、咳が出やすくなる晩秋まで楽しむことができます。 ### 薬膳スープで夏の熱を逃がす 今週の水曜日、19日の「薬膳スープ会」に向けて準備を進めています。今回の煮込みスープには、水はけを良くし、体を潤してくれる「冬瓜(とうがん)」を入れる予定です。冬瓜はつるっとしていて、冷やしても煮物にしても美味しいですよね。 また、お盆前までの猛暑で体にこもった熱を逃がすため、苦味のある「ゴーヤ(苦瓜)」も取り入れます。苦いものには余分な熱を冷ます力があるため、今の時期の体調管理にぴったりです。 ### 豚肉と玉ねぎでエネルギー補給 夏の疲れでエネルギーが不足しがちな今の時期は、豚肉と玉ねぎの組み合わせもおすすめです。玉ねぎは豚肉のビタミンB1の吸収を助けてくれるので、生姜焼きなどは非常に理にかなったメニューです。 ついついうどんや素麺だけで済ませてしまいがちな昼食にも、こうした食材を少しずつ取り入れてみてください。お仕事が本格的に再開する方も多いかと思いますが、しっかり栄養を摂って頑張りましょう。
8月16日
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