ハウス食品がストップ高!売却検討報道で株価が跳ねた理由と、ソニー生命との明暗
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8月31日の東京株式市場は日経平均が93円安で終了。先週末のFRB議長発言が「利上げ観測」と解釈され、長期金利が上昇。NVIDIAの好決算で盛り上がっていたAI・半導体株に冷や水を浴びせた。
個別株では明暗が鮮明。ハウス食品グループが売却検討報道でストップ高となった一方、ソニーフィナンシャルグループは金融庁によるソニー生命立入検討報道を受けて4%安。銀行株は利上げ観測が追い風のはずが、日銀の追加利上げによる景気悪化懸念がブレーキになり上がりきれない難しい局面が続いている。
石油資源開発は資本コスト改革(ROE目標12%へ引き上げ)と中東情勢の連想で3ヶ月ぶりの高値。日本株が全体として重い中でも、稼ぐ力を見直している企業には資金が入りつつある。
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