バークシャーが商社株を持ち続ける理由と、円高急進が日本株を変える瞬間
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日経平均は111円安で終えましたが、下げを支えたのは三菱商事など商社株と銀行株。バークシャー・ハザウェイのグレッグ・アベルCEOが商社株への投資継続姿勢を示したことが安心材料になりました。一方、アドバンテストやイビデンなど半導体関連は重荷に。ファーストリテイリングも一時3.75%安。注目はニトリで、8月の既存店4%増収を受け半年ぶりの高値をつけました。為替は1ヶ月ぶりの円高水準、1ドル155円台に急進。ベッセント米財務長官が日本の金融引き締めを支持する発言をしたことも円高に拍車をかけています。また、SKハイニックスのNASDAQ上場による265億ドル調達がウォン高を支えている構図から、「稼げる企業が通貨を強くする」というモデルも読み取れます。エネルギーでは、ホルムズ海峡の混乱が続き、欧州とアジアで天然ガスの取り合いが起きていることも今後の注目点です。
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