モリブデン3年半ぶり高値!AI半導体需要と地政学が生む資源リスクとは?
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アメリカ軍による1ヶ月ぶりのイラン攻撃を受け、原油高とインフレ懸念が再燃。AI・半導体株が売られる中、東京エレクトロンは一時5%安となりました。一方で、希少金属のモリブデンが欧州市場で1ポンド33ドル近辺まで上昇し、約3年5ヶ月ぶりの高値を更新。中国の風力発電・船舶需要、中東のパイプライン増強、さらにAI半導体への採用検討まで、需要が複合的に重なっています。副産物として生産されるため供給調整が難しく、価格が下がりにくい構造は、資源ナショナリズムとも直結します。また、日本製鉄が大幅反発で鉄鋼セクター上昇率2位に入ったこと、ヘルスケアへのAI資金移動(8月S&Pヘルスケア指数+5%)についても解説しています。
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