今回のテーマは、「生きづらさ」と、一人ひとりにできることです。
こんなに便利で豊かな時代なのに、心や体のつらさを抱えながら生きている人は少なくありません。
先日のスタッフ合同研修のあと、ある先生から
「藤田先生みたいな治療ができる人がもっと増えたら、日本はもっと幸せになるんじゃないか」
という言葉をいただきました。
その言葉から思い出したのが、**「上医は国を医す」**という古い言葉です。
国を良くするというと大きな話に聞こえますが、僕はまず、目の前の一人が少し楽に、自分らしく生きられるようになることから始まるんじゃないかと思っています。
それは治療家だけの話ではありません。
自分自身が少しゆるむこと。家族や周りの人に少し優しくなれること。誰かの話を聞くこと。
そんな小さな変化も、周りの世界を少し生きやすくしていく力になるのかもしれません。
今回の放送では、僕がゆる道やゆる鍼を広げたい理由と、一人が変わることが周りへ広がっていくということについてお話しします。
この放送を聴くことで、自分が少し楽に生きることにも、周りの人や社会を少しやわらかくする意味があるという視点を持ち帰ってもらえたらと思います。
一人が少しゆるむ。
そのゆるみが周りへ広がっていく。
国を医すのも、きっと一人から。
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「ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きる」をテーマに、
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