私たちは毎日、「どう行動するか」より前に、どんな“前提”で自分を動かしているかによって、心の使い方を決めています。
今日は、ここ数日間の「誤解シリーズ」を受けて、
その土台にある“前提(当たり前の設定)”に目を向ける回です。
焦り、比較、返信の速さ、マルチタスク、やる気。
それらは能力や意志の問題ではなく、
少し古くなった前提のまま、心を使っていた結果かもしれません。
前提が変わると、頑張り方を変えなくても、
心の位置が静かに整い始めます。
今日の配信では、
・前提がなぜ無意識に働くのか
・セルフラブとは「気合」ではなく「設定の更新」であること
・今の自分に合う前提へ、やさしく切り替える視点
についてお話ししました。
<今日のセルフラブ実践ワーク>
前提をひとつ、更新する|3ステップ
STEP1|今日いちばん強い前提に気づく
問いかけてみてください。
「私は今日、どんな前提で自分を動かそうとしている?」
(例)
・急がないと価値がない
・完璧じゃないと出せない
・期待に応えないと愛されない
・休むのは悪いこと
STEP2|今の自分用に言い換える
前提を、ひとつだけやさしく更新します。
(例)
・急がないと価値がない → 落ち着いて選ぶ方が質が上がる
・完璧じゃないと出せない → まず出して、育てながら整える
・休むのは悪い → 休むことは回復であり調整
STEP3|今日の心のハンドルを決める
「私は今日は、◯◯の前提で進む。」
この一言が、心が揺れたときの戻り先になります。
<今日の問い>
「私は、どんな前提で自分を動かしてきたのか?」
答えを急がず、今日一日の背景にそっと置いてみてください。
<次回予告>
明日からは、整えてきた前提とフォーカスを守るための
入力の整えに入ります。
1/16「入力の整え①:見る“時間帯”を決める」
情報を減らすのではなく、
心が守られる配置を考えていきます。
#セルフラブ
#前提を更新する
#心の使い方
#AI時代のセルフラブ
#フォーカス設計