入れないより、先に「整う」を入れる。
今日は、朝いちに「何を入れるか」が、その日の心の質を決めていく
という視点からお話ししました。
AI時代、私たちは起きた瞬間から、
ニュース、SNS、通知など、
さまざまな情報に触れる環境の中にいます。
そのとき、無意識に強い刺激から一日を始めるのか、
それとも一度、内側に戻ってから動き出すのか。
この違いが、
・心の落ち着き
・感情の揺れやすさ
・集中のしやすさ
・一日の疲れ方
に、静かに影響していきます。
今日の配信は、情報を「断つ」話ではありません。
がんばって我慢する話でもありません。
外側の入力より先に、心が整う入力を“ひとつ入れる”
そのための、とてもやさしい実装の回です。
<今日のセルフラブ実践ワーク>
朝いちの入力ダイエット|3つの「先に入れる」
※全部やらなくてOK。
どれか1つで十分です。
① 先に「呼吸」を入れる(10秒)
スマホを見る前に、
息をひとつ、ゆっくり吐く。
それだけで心が「今ここ」に戻ります。
② 先に「自分の言葉」を入れる(20秒)
メモに1行でOK。
「今日、私は◯◯を大切にする」
「今日、私は◯◯に戻りながら進む」
外側の情報より先に、
自分の基準点を置いてあげます。
③ 先に「やさしい入力」を入れる(30秒)
・やさしい音楽や自然音
・温かい飲み物を一口味わう
・窓を開けて空気を吸う
情報でなくても大丈夫。
身体からの入力でも、心は整います。
<奇跡講座から>
今日の配信では、『奇跡講座(A Course in Miracles)』から
朝の入力の質を整えるヒントになる一節を紹介しました。
💛奇跡講座とは
『奇跡講座』は、恐れや分離ではなく、
愛と内なる平安へ戻るための心のトレーニングをまとめた書です。
宗教というよりも、
「ものの見方を変えるための意識の学び」として
世界中で読まれています。
“In quiet I receive God’s Word today.”
「静けさの中で、私は今日、神の言葉を受け取る。」
― A Course in Miracles
Workbook for Students, Lesson 125 ―
ここで言われているのは、
「何かを信じなさい」ということではありません。
・静けさの中に戻る
・外側の声より先に、内側の感覚に触れる
・自分にとって本当に大切な声を聴く
そのための“心の姿勢”を思い出させてくれる言葉です。
<今日の問い>
「私は今日、何を“先に”入れて一日を始める?」
答えを急がず、朝の背景に、そっと置いてみてください。
<次回予告>
1/8「集中できないのは、意志が弱いからじゃない」
責めるループから降りていきます。
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