返信を急ぐとき、私たちの心は本当に「相手」に向いているでしょうか。
今日は、誤解①「早く返さないと失礼」という、私たちの中に深く染み込んだ前提を見直しました。
通知が来た瞬間に焦る。
相手に悪い気がして、反射で返してしまう。
でも、そのあとに「本当はこう言いたかった」「なんだかモヤっとする」
そんな感覚が残ることはありませんか。
この回では、
・なぜ返信を急いでしまうのか
・「礼儀」と「不安」がすり替わる仕組み
・早さよりも大切な“心と一致した返し方”
について、やさしくほどいています。
セルフラブとは、
自分を甘やかすことではなく、
心を置き去りにしない選択をする賢さ。
返信ひとつにも、自分に戻れる余白をつくっていきましょう。
<今日のセルフラブ実践ワーク>
送信前の3秒|心と一致して返す
STEP1|送信前に3秒止まる
返信ボタンを押す前に、いったん止まります。
STEP2|身体に戻る
肩をゆるめて、呼吸をひとつ。
「今ここ」に戻ります。
STEP3|問いかける
「私は今、不安から返そうとしてる?
それとも、心と一致して返そうとしてる?」
すぐに完璧な返信をしなくて大丈夫。
「受け取ったよ」「少し待ってね」
そんな一言も、心と一致した立派な選択です。
<奇跡講座から>
今日の配信では、『奇跡講座(A Course in Miracles)』の考え方を、
“反射で決めず、静けさに戻って選ぶ”という文脈で紹介しました。
💛奇跡講座とは
『奇跡講座』は、恐れや分離ではなく、愛と内なる平安へ戻るための「ものの見方のトレーニング」をまとめた書です。宗教というよりも、心の選択をやさしく整える意識の学びとして世界中で読み継がれています。
“You do not have to decide anything.”
「あなたは、ひとりで決めなくていい。」
― A Course in Miracles
(Text, Chapter 18 付近の趣旨)
これは、「考えなくていい」という意味ではなく、
反射で決める前に、いったん戻ってもいい
というメッセージとして受け取ることができます。
返信も同じ。
急がなくていい。
まず、あなたの心に戻ってから選んでいい。
<今日の問い>
「私は今日、送信前に3秒、戻る余白を持てているだろうか?」
答えを急がず、一日の中でふと思い出してみてください。
<次回予告>
1/11
誤解②:マルチタスクができる人ほど優秀
切り替え疲れの正体と、「一つに戻る」働き方を整えていきます。
#セルフラブ
#心と一致した選択
#AI時代の人間関係
#誤解シリーズ
#奇跡講座