「同時にたくさんこなせる人ほど優秀」
そんな価値観が、当たり前のように語られる時代。
でも実際には、マルチタスクで増えているのは
成果よりも、疲労や消耗かもしれません。
今日は、誤解②「マルチタスクができる人ほど優秀」
という前提を見直してみましょう。
・なぜ同時進行がこんなに疲れるのか
・切り替えが増えるほど、心が静けさを失う理由
・優秀さを“量”ではなく“戻る力”で捉え直す視点
マルチタスクは、能力の問題ではなく、設計の問題。
セルフラブの視点に立ち還ると、がんばり続けることではなく、
一つに戻る勇気を持つことなのかもしれません。
<今日のセルフラブ実践ワーク>
一つに戻る|30秒リセット
STEP1|今、抱えていることを「3つだけ」言う
(頭の中でOK)
例:返信・家事・この作業
STEP2|今ここでやる「1つ」を決める
「次の10分は、これだけ」
STEP3|戻り先の一言を置く
「気が散ったら、私はここに戻る」
同時に全部やろうとしなくて大丈夫。
順番に、戻りながら進めばいい。
この30秒が、一日の消耗の質を変えてくれます。
<奇跡講座から>
今日の配信では、『奇跡講座(A Course in Miracles)』の視点を、
「増やす前に、戻る」という文脈で紹介しました。
💛奇跡講座とは
『奇跡講座』は、恐れや分離ではなく、愛と内なる平安へ戻るための
心の選択を整えるトレーニングをまとめた書です。
宗教ではなく、ものの見方をやさしく修正するための学びとして
世界中で読み継がれています。
“I need do nothing.”
「私は、何もしなくていい。」
― A Course in Miracles
(Text, Chapter 18, Section VII )
これは、サボるという意味ではなく、
反射で何かを足す前に、静けさに戻って選び直せる
という視点として受け取ることができます。
<今日の問い>
「私は今日、同時に抱える代わりに、“一つに戻る”を選べる?」
答えを急がず、一日の中でふと立ち止まるヒントにしてみてください。
<次回予告>
1/12誤解③:焦りは推進力
焦らなくても前に進める、
“静けさからの前進”を整えていきます。
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