「過去が苦しい。」
そう思っていたのに、
本当に怖かったのは、未来だったのかもしれない。
この曲は、「過去を手放す」ことではなく、
未来の視点から今の自分を見つめ直す、心の変化を描いた一曲です。
誰かを変えようとしなくていい。
無理に近づかなくていい。
優しさは、もっと自由でいい。
もし今、過去と向き合い続けている方がいたら、この曲が少しだけ心を軽くする時間になれば嬉しいです。
制作に込めた想いnote記事はこちら
https://note.com/kanousei/n/nb6f24ad3c92b
※この作品は創作作品です。特定の個人や相談事例を描いたものではなく、心理職の倫理に配慮して制作しています。
未来がこわかった
[Verse 1]
過去は苦しい
そう思って生きてきた
思い返すたび
胸が少し重くなる
軽やかでいたいのに
また心が
ギュッとなる
[Pre-Chorus]
穏やかに暮らしたい
それだけだった
でも
僕はずっと
過去と話していた
[Chorus]
過去が苦しかったんじゃない
ほんとは
未来がこわかった
一歩踏み出せば
未来につながる
それが
怖かった
[Verse 2]
農作業の誘いを
断り続けた
過去が怖いと
思っていた
でも違った
種をまくことが
怖かった
[Bridge]
何度も
僕の顔を
ペロペロなめる
君は
ずっと知っていた
未来は
まだここにあることを
気づかなかったのは
僕だった
あの人は
未来を残していった
僕は
過去を抱えたままだった
[Final Chorus]
未来は
なくなったんじゃない
僕が
閉じていただけだった
風みたいに
光みたいに
優しさは
もっと自由でいい
犬と歩く
いつもの帰り道
少しだけ
肩の力が抜けた
過去を置いていくんじゃない
少しだけ
未来のほうへ
歩いてみる
今日は
少しだけ
未来から
今の僕を見てみる
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