【プロテイン、毎日飲んでいませんか? とりすぎも、足りなさも、腸にはどちらも重たいんです。】
コンビニの棚でもよく見かける「タンパク質◯g」の表示。つい多いほうを選んでしまう――そんなタンパク質ブームを、腸の目線から見直す第7回です。1週目のまとめも一緒にお届けします。
タンパク質は、筋肉・骨・肌・ホルモンをつくる大切な材料です。ただ大腸の専門医は、「とればとるほどいい」という考え方には注意が必要だと話しています。年齢とともに消化する力は少しずつ落ち、消化しきれなかったタンパク質が大腸に流れこむと、腸内細菌が処理する過程で、においのもとになるガスや、腸にうれしくない物質ができることがあるそうです。腎臓への負担も見逃せません。また、タンパク質はお肉だけでなく、お米・野菜・納豆・お豆腐にも含まれ、組み合わせて食べていれば補助食品に頼らなくても足りる人が多いといいます。
一方で、食事を減らしすぎてエネルギーもタンパク質も足りない女性が少なくないのも事実。わたし自身、20代に「食べなければお腹は痛くならない」と食事を削り、いつも頭がぼんやりしていました。とりすぎも足りなさも、どちらも腸と体の負担になります。
▼この回でわかること
・タンパク質の「とりすぎ」が腸に与える影響
・いろいろな食材からタンパク質をとる考え方
・食事の「減らしすぎ」にも注意したい理由
・1週目(第1〜7回)のふり返り
※持病のある方、食事指導を受けている方は、主治医や管理栄養士の指示を優先してください。
――――――――――
「その腸活、あなた向き? ― SNSに振り回されない“自分仕様”の腸活14日」は、IBS(過敏性腸症候群)やお腹の不調に20年以上悩んできたお腹のコーチ・めぐみが、世間の腸活の「常識」をやさしく見直しながら、あなただけの腸との付き合い方を一緒に探す音声番組です。
※番組の内容は一般的な情報で、診断や治療の代わりではありません。服用中の薬は自己判断でやめず、必ず主治医にご相談ください。
#タンパク質 #プロテイン #腸活 #腸内環境 #消化 #IBS #お腹の不調 #音声配信