【ずっと食べてきた卵が、合っていなかった。“一度にひとつ”で、あなたの体の答えを見つけませんか。】
小麦、乳製品、大豆、卵――毎日のように食べているものが、じつは今の自分のお腹に合っていないこともあります。第9回は、「この食べ物、私に合ってる?」を、自分で確かめる“食の自己実験”のお話です。
大腸の専門医によると、人によっては特定の食べ物にお腹が反応しやすいことがあり、毎日食べているものほど体がその反応に慣れて、気づきにくいそうです。先生ご自身も、子どもの頃からずっと食べてきた卵の白身が合っていなかったと、あとになって気づいたといいます。確かめ方は、気になる食べ物をしばらく控え、もう一度少しだけ食べて反応を見るというもの。腸の環境がととのうと、また食べられるようになる人もいる――「一生だめ」ではなく「今は控えたほうがいい時期」という考え方です。
ただし、いくつもの食べ物を同時に抜くのは禁物。栄養が偏り、何が原因かもわからなくなります。あれもこれも一気に抜いて疲れ果てた、わたしの失敗談もお話しします。試すなら、1度に1つだけ。これが遠回りに見えていちばんの近道です。
▼この回でわかること
・長く食べてきたものほど、合わなさに気づきにくい理由
・食べ物を「1度に1つ」確かめる、安全な考え方
・自己実験の前に、まず候補をひとつに絞る方法
※食物アレルギーが疑われる方、持病のある方は、自己判断で試さず主治医にご相談ください。食後にじんましん・息苦しさ・強い腹痛などがあれば、すぐに医療機関へ。
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「その腸活、あなた向き? ― SNSに振り回されない“自分仕様”の腸活14日」は、IBS(過敏性腸症候群)やお腹の不調に20年以上悩んできたお腹のコーチ・めぐみが、世間の腸活の「常識」をやさしく見直しながら、あなただけの腸との付き合い方を一緒に探す音声番組です。
※番組の内容は一般的な情報で、診断や治療の代わりではありません。服用中の薬は自己判断でやめず、必ず主治医にご相談ください。
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