【16時間断食、女性は無理しなくていい。腸のお掃除は、夜の“ふつうの12時間”で始まります。】
「16時間断食」「1日1食」――流行りの食べない健康法、女性がそのまま取り入れて大丈夫でしょうか? 第11回は、腸のお掃除のための“食べない時間”を、女性の体に合わせて無理なくつくる方法をお届けします。
お腹が空っぽのとき、腸では、胃や小腸に残ったものを大腸へ送り出す“お掃除”の動き(ハウスキーピング)が起きています。この動きは、お腹に何か入っていると起こりにくいため、ある程度の空腹時間が大切です。ただし女性の場合、長すぎる断食はおすすめできません。
女性の体は食べない時間が長く続くと弱りやすい面があり、長くても14時間程度、基本は12時間ほどでじゅうぶんです。夜7時に夕食を終えたら、朝7時に朝ごはん――それだけで12時間です。
大事なのは無理な断食ではなく、毎晩ふつうに腸がお掃除できる時間を確保することです。やりすぎのサインや、朝ごはんを抜かない理由もあわせてお話しします。
▼この回でわかること
・空腹時に腸で起きている“お掃除”の動き
・女性が長すぎる断食を避けたほうがいい理由
・夜の「12時間」を無理なくつくるコツと、やりすぎのサイン
※持病のある方、服薬中の方は必ず主治医に相談のうえで。体重減少やふらつき、気分の落ちこみがあればすぐにゆるめてください。
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「その腸活、あなた向き? ― SNSに振り回されない“自分仕様”の腸活14日」は、IBS(過敏性腸症候群)やお腹の不調に20年以上悩んできたお腹のコーチ・めぐみが、世間の腸活の「常識」をやさしく見直しながら、あなただけの腸との付き合い方を一緒に探す音声番組です。
※番組の内容は一般的な情報で、診断や治療の代わりではありません。服用中の薬は自己判断でやめず、必ず主治医にご相談ください。
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