【腸内細菌は“たくさん”より“いろいろ”が好き。週30品目、数えてみたら楽しくなりました。】
「これが腸にいい」と聞くと、つい同じものばかり食べていませんか? 第10回は、腸内細菌が喜ぶ「いろいろ食べる」食卓――週30品目の考え方をお届けします。
腸の中には1000種類ほどともいわれる菌が暮らしていて、それぞれ好みが違います。大腸の専門医は、いろいろなものを食べてあげないと、菌たちみんなが満足してくれないと話しています。
1週間に30品目以上を食べている人は腸内環境がよい、というデータもあるそうです。同じ野菜をたくさんより、少しずつでも種類を広げるほうがいい。いろいろ食べると、ひとつの食べ物をとりすぎることも自然と防げます。
お味噌汁の具で3品目、サラダで2品目、おやつにナッツ、果物はローテーション――数えてみると、30品目は意外と楽しいもの。一方で、お腹が張りやすい方は、豆や一部の野菜・果物でガスが出やすいこともあります。合わないものを無理に入れる必要はありません。あなたの体が「大丈夫」と言ってくれる食材の中で、少しずつ種類を広げればじゅうぶんです。
▼この回でわかること
・腸内細菌が「多様な食事」を好む理由
・週30品目を、無理なく数えるコツ
・お腹が張りやすい人の、種類の広げ方
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「その腸活、あなた向き? ― SNSに振り回されない“自分仕様”の腸活14日」は、IBS(過敏性腸症候群)やお腹の不調に20年以上悩んできたお腹のコーチ・めぐみが、世間の腸活の「常識」をやさしく見直しながら、あなただけの腸との付き合い方を一緒に探す音声番組です。
※番組の内容は一般的な情報で、診断や治療の代わりではありません。服用中の薬は自己判断でやめず、必ず主治医にご相談ください。
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