# 飲食店の納品、なぜ忙しいときほど確認がおろそかになるのか?
飲食店に食材が届いたとき、みなさんの職場では、どこまで確認していますか?
忙しい時間帯に納品が重なると、「とりあえず受け取って冷蔵庫へ」「納品書はあとで確認しよう」となってしまうことがあります。
目の前には仕込みや料理の提供。スタッフも手いっぱい。納品の確認まで手が回らない。そんな現場もあるのではないでしょうか。
でも、納品は商品を受け取れば終わりではありません。
今回の配信では、飲食店の納品時に起こりやすい問題を、現場の仕事の流れに沿って考えます。
- 忙しいと納品確認が後回しになる理由
- 品目・数量・商品の状態・温度・納品書を確認する意味
- 確認漏れが後から発覚すると何が困るのか
- 誰が受け取り、問題があれば誰に報告するのか
- 個人の注意力だけに頼らない納品の仕組みづくり
発注した商品が正しく届き、必要な状態で保管されて、初めて仕込みや営業につながります。
前回の第22回では「飲食店の発注、なぜ足りないものと余るものが出てしまうのか?」を取り上げました。今回は、その次の工程である納品に目を向けます。
発注、納品、確認、保管。普段は当たり前に行っている仕事ですが、忙しい現場では、どこかが曖昧になってしまうこともあります。
みなさんの職場では、納品の確認を誰が担当していますか? 忙しいときに困った経験や、工夫していることがあれば、ぜひコメントで教えてください。
飲食店の厨房、仕込み、発注、納品、人間関係、仕事の段取り。現場を知るmatsuが、飲食店の裏側を一つずつ話していきます。
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